ブロックチェーンブログ

主に暗号資産(NFTやBCG)について書いていきます。

<全般>暗号資産について思うこと No.3

こんにちは!せきんぼです。

今回も変わらず日記を更新していきます(*^-^*)

 

今回は主に「くりぷ豚」(くりぷとん)の話になります🐖

www.crypt-oink.io

これが私が初めて遊んだBCGです🐖

ゲームは豚(とん)を育ててレースに出し、報酬をゲットするゲームです。報酬は主に育成に役立つアイテムがもらえます🎁

昔はリアル豚肉が貰えたと記憶しています。豚を育てて豚肉が手に入るというのは感慨深いところもありますが...笑

話を戻しますが、リアル豚肉を稼ぐゲームではありません。

くりぷ豚の中には「エッグ豚」と「くりぷ豚」がおり、エッグ豚は紅の豚でいうところのただの豚です。くりぷ豚がイーサリアムチェーンのNFTになっています。

 

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くりぷ豚におけるPlay to Earnは2つ

①NFT売買

②トン活

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①NFT売買

育てたトンをマーケットで販売して収益を得る方法です。

トンは3京6000兆通りのパターンが存在しうるとされており、トンそれぞれにバッジやパーツの特徴があります。お見合い(交配)することで親の特徴を継承したり、しなかったりする新しいトンを生み出すことができます。

くりぷ豚はレースのステータスだけでなく、かわいさやカッコよさも追求できる仕様になっているみたいです。私は割と可愛めのトンを持っています(*'▽')

また、トンを冒険に出すことでトンが拾ってくるバッジもNFTにすることができ、売買をすることができます。

売買はETHで行われており、売買が成立すればETHを稼ぐことができます。

トンの簡単な動画 ↓ ↓ ↓

youtu.be

 

②とん活

とんかつ

ではありません🐖

いわゆる婚活にあたるものですね。自分の手持ちのトンだけでお見合いし続けると新しいバッジやパーツを持ったトンが生まれづらくなります。しかしながら、新たにトンを購入するにはお金がかかったり、ちょうどいいトンが売られていなかったりします。

逆にオーナーとしてもお気に入りのトンは売りたくないけど、これで稼げたらな~という気持ちが湧いてきます。

そんなときには「とん活」なんです。

とん活に出して他のユーザーからお見合いしてもらえると設定した報酬(ETH)を受け取ることができます。また、お見合いしたユーザーは低コストで新たなバッジやパーツを継承したトンをゲットできるのでお互いにメリットのある仕組みなんです。

 

こんな感じで「くりぷ豚」は私が初めてプレイしたBCGだったのでそれなりに熱中し70頭ほどのくりぷ豚NFTを持っています。

今でも遊んでみると楽しいので、興味のある方は初めて見てください(*^-^*)

 

そして意外とかわいいグッズがあるんですよね。

suzuri.jp