<全般>暗号資産について思うこと No.2
こんにちは。せきんぼです。
今回も引き続き日記を書いていきます笑
そもそも、なぜ今更昔のことを書いているのかと言うと、
今年のテーマを「言語化」に決めたからです。
ブロックチェーンプロジェクトを始めるにあたり、ホワイトペーパー、ロードマップやプロモーションを考えていると、言語化に行き着いたわけです。
ブログを通して、より分かりやすい文章が書けるように練習していきたいと思います(*^-^*)
さて、前回の続きを書いていきます。
2020年1月に 今ではとてもメジャーですが、Play to Earn という言葉を見るようになり
BCG(ブロックチェーンゲーム)を始めました。
これを始めるにあたり、ウォレットを使い始めることになりましたが、当時からメジャーなメタマスクがありましたが、とにかく英語が苦手だったこともあり、私が初めて使ったのは日本語のウォレット「GO!WALLET」でした。
とても気にっていたのですがサービス終了となってしましました(´;ω;`)ウッ…
その時からあったBCGと言えば...
・マイクリプトヒーローズ
・Axie Infinity
とかはありましたが、アクシーは英語だしマイクリはそれなりに仕上がっている気がしてこれからさらに伸びそうなものを始めようと考えました。
そんな私が始めた初のBCGは
「くりぷ豚」
これはアプリはなくなってしまったもののゲーム自体は継続しています。
今でもユーザーが多ければまたみんなでリーグとかレースしたいなと思いますね。
次回はこの「くりぷ豚」でどうやって稼ぐのかを書いていこうと思います(*^-^*)