ブロックチェーンブログ

主に暗号資産(NFTやBCG)について書いていきます。

【BCG】Meta Dog World イチオシで行きます笑

こんにちは!せきんぼです。

今回も最近しつこくオススメしてしまっている

BSCの「Meta Dog World」について書いていきます。

 

 ゲームのモデルはグレイハウンドレーシングというものがモデルになっているみたいです。聞き覚えがなかったので調べてみると、犬を走らせてレースをさせて賭け事を楽しむ競技みたいです。

 このレースで負傷(捻挫・骨折・足を失うなど)したり、死んでしまう犬や人間から虐待を受ける、薬物漬けにされる犬もいるみたいで、このゲームと置き換えることで、犠牲になる犬を減らすことができるみたいです!

 

①現在できること(β版のテストプレイ)

 ドーベルマンとコーチのNFTを使って、ドーベルマンを育ててレースに出して、賞金を勝ち取ってランキングポイントを手に入れる。(テスト版のため、正式リリースされたときには、テスト版の上位300名がもらえるランキング報酬が役に立ちます。)

 

②今後できるようになること(正式リリースされた場合)

・犬をレースの賞金がBUSDで稼げる。

ドーベルマン以外の犬種も出てくる。

・レースに賭ける(競馬みたいな)ことができるようになる。

・NFTのレンタル(スカラーシップ)機能ができる。

・ハイレベルなレース(大きな賞金)も用意する予定。

・コーチのNFT以外に餌の工場を作り、更に良質な犬を育てられるようになる施設投資も予定されている。

・スパセンターを作り、犬の状態を良くする施設投資ができるようになるみたいです。

・投資した施設は他のプレイヤーに利用してもらうことで収益を出すことができる。

・ゲーム内トークンの$DOGOをステーキングできるようになる。

・餌やり、訓練、スパやレースを自動再生できるようになる。

・モバイルアプリも開発される。

 

③Meta Dog Worldに期待できるところ

 

☆いろんな客層が集まりそうなところ

 犬好きのコレクターや育成ゲーム好き、ギャンブラーなどお金が集まりやすそうな客層がターゲットになっているので、資金繰りがしやすそうで長く楽しめるゲームになりそうですね。

 

☆かける時間が少なく済みそう

 昨今のP2EのBCGは徐々に時間がかかるようになり、M2Eも体力的にもきつくなっているみたいですね。夏や梅雨時期、寒い時期なんかも億劫になりますね。

 Meta Dog Worldは飼っている犬の数にもよりますが、15〜45分で済むので時間的拘束も少なめなので他のゲームと両立しやすそうです。

 

☆レースの公平性がある

 NFTの犬には6段階のレアリティがあり、レースごとに出場できるレアリティが決まっているので持っているNFTのレアリティが低くても十分にレースができる環境になるみたいです。

 

 いかがだったでしょうか?

 僕は特に②の部分にかなり希望を感じています。

 稼げるポイントが多いのでいろんな楽しみ方ができますし、プレイヤーの負担を軽減させることを考えてくれているBCGは少ないんじゃないかと思います。

 

★★ まとめ ★★

💰広い客層に人気を集めそう!

💰いろいろな稼ぎ方ができるようになりそう!

💰プレイヤーの負担も少なそう!

❤犠牲になっている犬たちを救える!

❤かわいいペットにもなる!

❤他のゲームにない差別化がされている!

 

 っと言うことでβテストはこちらから試してみてくださいね😍笑

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